ACG123

歌词

细い腕を络ませて　见つめる瞳を

挽着纤细的手臂 凝视着的眼中

いつものように思い出す　君との日々だけ

只有如同一直以来般回想起 与你共度的每日

笑い声响いて远くまで…「行かなくちゃ」

笑声回响直到远处「不得不走了」

振り返らず进むだけでいい

只要不回头前行就可以了

仆に出来る　唯一つ

我所能做的事情 只有一件

二度と会えない君に赠ろう

送给无法再次相见的你吧

真実の花　いつまでも

无论何时都真实的花

约束したあの丘は　今でも静かに

许下约定的那座丘陵 现在也静静的

いつかに似た景色にも　微笑み続ける

对着如同曾经何时的金色 继续微笑

君のため　最初で最後だった　“きれいな嘘”

为了你 最初也是最后的“美丽的谎言”

どこかの町　すれ违っても

即使在不知何处的小镇擦肩而过

君は笑う　気付かずに

你不被察觉的笑了

青空の下离れていても

即使在蓝天下分离

誓うよ　すべて鲜やかに

立下誓言一切都鲜明清晰

君の言叶　君の歌はもう届かない

你的话语 你的歌已经无法传达到

それでいいと闭じた箱をその丘に埋め

这样就好 便将紧闭的匣子埋入那丘陵

ひとつひとつ过去になって　そう　わかったんだ

一件件化为过去 没错 我已明白了

振り返らず进むだけでいい

只要不回头前行就可以了

仆はあの日手を振った

我在那天挥了挥手

哀しみのない君の世界で

在没有悲伤的你的世界上

いつしか消えて　无くなって

不知不觉消失 化为虚有

Perfect lie 気付いていなくてもいい

不知不觉消失 化为虚有

君のために守るから

我会为了你而守护它

最後の瞬间（とき）を迎えてもまだ

即使迎来最后的瞬间也仍是如此

仆はそっと愿うだろう

我会暗中祈愿的吧