ACG123

歌词

気温は予報通りに 肌を刺すような白
气温和预报的一样 仿佛会刺痛肌肤的白
凍えた両手をそっと包み込む
轻轻握住了冻僵的双手
改札過ぎ行く人のように 流されるように生きて
像检票的人一样走过 像被冲走那样活下去
今 初めて自分で選ぶ道踏みしめてゆく
现在 第一次慢慢踏上了自己选择的道路
大丈夫 君の手を背中に感じて
但没关系 能感受到背上你的手
解（ほど）けた雪の隙間 咲いた花笑う
在消融的雪下 鲜花盛放
巡りゆく季節の隅っこで
在悄然转换的季节角落里
幾つもの出会いと別れを繰り返し 大人になってゆく
无论重复多少次相遇与离别 还是慢慢变成了大人
ちゃんと笑えているかな
有在好好微笑吗
頬を掠める春風がどこか懐かしくて振り向いた
掠过脸颊的春风 吹向了某个令人怀念的地方
もう迷わない
再也不会在胸中迷失
君と過ごした日々を胸に
你和过去的岁月

神様は僕らを切り離して別々の線を描いた
神把我们分开 各自描绘了不同的线
いつかどこか遠い空でまた出会えるから
因为总还会某时某刻在遥远的天空相会
舞い上がる花びらに微笑む横顔
在飞舞的樱花中微笑的容颜
ここにはいない君を映し出す桜
樱花映出不在此处的你
晴れ渡る景色の真ん中で 春風と夢を見ていた
在放晴的景色中 见到了春风和梦
こんな僕をたぶん君は「情けないな」って笑うだろう
你大概会说着“好无情啊”嘲笑这样的我吧
ここはきっとスタートラインで
这里一定是出发线
踏み出した先に待つのは新しい世界
等待着踏出去的人的 就是新世界
君だけのいない世界を
只有你不在的世界

巡りゆく季節の隅っこで
在悄然转换的季节角落里
幾つもの出会いと別れを繰り返し 大人になってゆく
无论重复多少次相遇与离别 还是慢慢变成了大人
ちゃんと笑えているかな
有在好好微笑吗
頬を掠める春風がどこか懐かしくて振り向いた
掠过脸颊的春风 吹向了某个令人怀念的地方
もう迷わない
再也不会在胸中迷失
君と過ごした日々を胸に
你和过去的岁月