ACG123

歌词

作曲 : 草野正宗

作词 : 草野正宗

幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて

發著紿終退不了燒的稚嫩微熱　畏懼著上帝的影子

隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた

唱著搞笑歌曲安撫了　和心中藏匿的刀子一點也不搭戛的我

色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて

即使在褪色當中　即使在龜裂當中　仍追求益發燦爛的方法

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる

與你相遇的奇蹟　盈滿我的胸臆

きっと今は自由に空も飛べるはず

現在的我定能自由飛上天

夢を濡らした涙が 海原へ流れたら

當潤濕夢想的淚水　全匯流到汪洋

ずっとそばで笑っていてほしい

願你永遠在我身邊歡笑

切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた

當成最後王牌編造出的明顯謊言　在月圓之夜破滅了

はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて

你髮茨間的清香　似有若無地飄盪著　讓我自沈眠中醒轉

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる

與你相遇的奇蹟　盈滿我的胸臆

きっと今は自由に空も飛べるはず

現在的我定能自由飛上天

ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも

就算這個因破銅爛鐵而金碧輝煌的世界　拒我們於門外

ずっとそばで笑っていてほしい

還是請你永遠在我身邊歡笑

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる

與你相遇的奇蹟　盈滿我的胸臆

きっと今は自由に空も飛べるはず

現在的我定能自由飛上天

夢を濡らした涙が 海原へ流れたら

當潤濕夢想的淚水　全匯流到汪洋

ずっとそばで笑っていてほしい

願你永遠在我身邊歡笑